有限会社 C&Tコーポレイテッド ウィンドウフィルム施工
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施工後のお手入れ
  ウィンドーフィルムは外張りで5〜7年、内張りで10年程度効果を発揮しますが、なるべく良い状態でご使用いただくために、下記をお読みください。  
 
施工直後はガラスとフィルムの間に水の膜が残っています。数日後にその水の膜が集まって、レンズ状の水溜りのような物ができることがあります。また施工時に使用した水分がフィルムとガラスの間に残り水蒸気化することにより、施工後フィルム面が白濁することがあります。
いずれの場合も時間(1ヶ月程度)が経つときれいになりますので、そのまま放置してください。
 
フィルム施工後1ヶ月くらいは洗浄液などを使用せず、柔らかい布での乾拭きで清掃してください。  
施工後1ヶ月以降の清掃では乾拭きを避け、ガラス窓用のゴムスクィジーや柔らかい布で軽く水洗いしてください。ブラシなどフィルム傷をつける清掃具は使用しないでください。またフィルムの表面は必ず一方向にふくようにしてください。(往復しない)  
汚れがひどい場合は、中性洗剤を使用してください。アルカリ系・アンモニア系・塩素系・有機溶剤または研磨剤入りの洗剤を使用すると、フィルムがはがれる原因になりますので使用しないでください。
スプレー式のガラスクリーナーも研磨剤が入っていますので、ご注意ください。
 
洗剤を使用した場合、フィルムの端に溜まった洗剤液をよく拭き取るようにしてください。
ものを立てかけることもフィルムに傷をつけますので、おやめください。
たばこの火、そのほかの高温熱源を近づけないようにご注意ください。
 
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